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天文部

私は大学で天文部に所属しています。

この度、12月より天文部会計の役職を任命され、少しずつですがお金にまつわる雑務をこなしています。


さて、その天文部なのですが、私は小中高と天文部に所属したくても出来ませんでした。

何故なら通ってきた学校すべてに天文部がなかったから。


小学生の頃はサッカー少女でしたし、中学生の頃は写真部とボランティア部、高校生の時は理科部に所属してきました。


小学生になる前から、父に連れられて何度も行った科学館のプラネタリウムの影響で宇宙がとても好きでした。だから、私にとって天文部に入る事は人生の目標の一部でした。


しかし、入学した学校はどこも天文部がなく、高校生になった私は理科部に入り何とか天文部に近づけようと試みましたが計画は失敗に終わりました。でも私は諦めず、高2の春に高校生向けの天文実習に応募して選考に通り、全国から集まった天文好きの仲間と共に天文の研究をすすめました。


確かに、これはとてもいい経験になり、今の私があるのはこの実習のおかげでもあります。


「でも何かが違う。天文部に入りたかった気持ちは満たされていない。」

その心のもやもやを抱えたまま、高校を卒業し、2年間の浪人の末、大学生になりました。


今のご時世、大学であれば、ましてや理工系大学であればほぼ確実にどの大学にも天文部は存在します。この今通っている大学も例外ではありません。絶対に入部するぞ、と入学が決まってからは考えていました。


にも関わらず、私は入学してすぐ写真部に入部し、部室に入り浸っていました。天文部は、入部届けのかわりに連絡網に登録してそれっきりでした。(でも新歓には参加した。)


入学後、紆余曲折あり前期の終わり頃には天文部に時々顔を出すようになりました。

後期からはもっと頻度が高くなっていたと思います。


2年になる頃には天文部が大好きになっていました。星を見ながら人と語らうことはとても楽しいことです。


もう一度言うと、私は天文部が大好きです。もっと早くからちゃんと来ていれば良かったと思っています。途中から来るようになった私でも受け入れてくれた先輩方や同期の皆さんには本当に感謝しています。


天文部を引っ張っていく立場(の一部)になった今、現天文部員はさることながら、天文部ではない人たちにも星を眺める事の楽しさを知ってもらえるように頑張りたいです。


今回はその決意を文章として意思表示しようと思い書きました。今後とも、周りの人には迷惑をたくさんかけるかもしれないですが、どうぞよろしくお願いします。